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【弥山の奇跡①~菩薩として~空の儀~】

あの日から私は
生まれた
生まれながらに生まれ変わった。

そう、
何度でも
何度でも
私は
元に戻るのだ

この地球に
放り込まれた理由

あれは遠い
とても暑い日。

私は、
ひとりの女性に戻るため
Y僧侶に巫女の鎖を
不動明王様の火の剣で
切られたのだ。



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その当時
愛するひととは
音楽で知り合い
ともに
音楽で
喜びを重ねた

霊からの音。



右腕に、
不動明王様の火の聖剣を刻まれた
愛するひと。

私が巫女として
また悪霊にとり憑かれないようにと
大聖院のY僧侶が
私のからだには、不動明王様の火を
愛するひとの、右腕には、不動明王様の火の聖剣を刻んだ。

私のからだ、
私が火を出す時は
結界をはっている時

周囲の人たちは、これを
みこ熱や、みこ念と言うようになった。
私に近寄ると口々に
『熱い、熱い』と言うようになった。

我が身は、もちろん
周りの人に危害が及ばないように
不動明王様の火の力を使う。

遠い夏の暑い日。

二匹の雄と雌の寅
弥山の狛犬ならぬ、寅の化身に護衛され
弥山に登った

初めて会う
大聖院のY僧侶は
私の目をみるなり
『680年前から巫女としてお勤めご苦労様です。御待ちしておりました。』と受付をし、いよいよ三鬼堂へ入る。

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明らかに、空気が違う。
壁には、一面
天狗がびっしり我々を見下ろす。

Y僧侶の叩く太鼓の音。
霊を揺さぶる音。
法螺貝の勇ましい息づかい。

手のスナップの使い方、
明らかに、
素人ではない。

それもそのはず
Y僧侶は
元ドラマー。
福岡でバンドを組み、
渡米。
全身タトゥーを施し
帰国後、
なんと歯科医師になり
さらに、僧侶になる。

その、パンチのある
生きざまと、
叩く太鼓の音。

魅了されて
私の霊も一瞬で
鷲掴みにされた


その時だ!!!

一気に空気が変わり
私は、一度ならぬ、二度死んだ。

詳しくは、
からだに霊が沢山入り込み
私のからだを取り合った末
私は、私のからだに戻れず
真っ暗な岩の塊のなかに
入れられ、
火で炙られ
水で冷まされ
また、息を吹き替えした。

憑依されたのだ。

幼い頃から、
このようなことは度々あり、
それが常となっていた。

そう。
私の真の姿。
その一部。


まだ誰にも(家族、親友以外)言っていない
神仏関係者以外に、見せていない姿を
その人に、見せてしまうことになってしまったのだ。

Y僧侶が
『この娘は、綺麗な霊だからこそ、綺麗なからだこそ、今世で、遣われてしまう。この娘の姿を見ても大丈夫か?また、このようなことが起きても、私は、すぐに助けてあげれない。君に、不動明王様の火の聖剣を託す。この娘に何かあれば、この不動明王様の火の聖剣で、この娘の背中を4回切れ』と。

その姿をみた
愛するひとは

その日から
私の前から姿を消し
二度と
逢えなくなった。



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『この世に
私を助ける人が
もう居ないのだ』と嘆き、
私は、しばらくの間
ひとりで苦しんだ。

私は、
巫女の鎖を切られたんじゃない。
『女としての縁を切られたのか?』と
不安になった。
私の中の小さな火が消えそうになっていた。


その後、男性と、
一対一で会うようなことも、
あらゆる男性との接触も
一切絶たれた。

もし、
逢おうとするとなると
天候が悪くなり
台風で電車が不通になったり
車がパンクしたり
大雨で外出できなくなったり
スマホが故障したり
とにかく
男性との接触、会話、
すべて
絶たれたのだ。

男性を
自ら好んで好きになることも
徐々に、なくなった。


愛するひとも、
目の前からも、
心の中からも、
ゆっくりゆっくり
居なくなった。



それから
『このままでは、いけない!』と
奮起し、
自己との対話、
神仏に立ち返ることの在り方を見直した

色んなことを試したり、
学んだ
色んな人に積極的に会った。


私は、小さな小さな火を消さないように
必死で毎日を生きた。
必死だった。


私は、次第に
自分との調和がとれるようになると同時に

元々備わっていた不思議な力と、
弥山でいただいた不動明王様の火の力を、
徐々に徐々に
自分で、コントロールして使えるようになった。

私の中の小さな小さな火は、
どんどん神化していった。

仏教学にも力を入れ、
毎日を、より丁寧に生きること
毎日を、振り返り悟るようになり
神仏の対話
己との対話を強化するようになり
様々な方々とのご縁が
自然に、
どんどん繋がっていった。




それから
数年後



程無くして
ある僧侶風な男性と知り合う。


今年、
2018年の5月19日。


初めて会う氣がしなかった。
懐かしい香りがしたのだ。
遠い遠い遥かな記憶。

その男性は、
不動明王様の火を背後に携え
大雨に打たれたように全身はずぶ濡れ
頭には文字が貼りつき
辞書や新聞紙が突き刺さり
表情は憂いをおび
心は、捨てられた子犬の如く泣き叫んでいた

見るからに
バランスが
悪い。

この男は、泣いていた。
詳しく言うなら
この男の中の、
捨てられた子犬
いや、幼い女の子がしくしくと泣いていた。

『助けなきゃ』


これしかなかった。

この目の前の男性を
ただ、助けたかった。

それだけだった。

そう。
これだけ。


砂ぼこりまみれの体の後ろには
経典の巻物を沢山背負っていて
象にでも乗っていたかのような
しわしわの衣服
インドとエジプトの香りも少し混じっていた

『このありがたいお経を布教しなきゃ』
これが、
僕たまちゃんの本との出逢い。

そして、
とにかくこの男性を
『元に戻さなければ』

そう、
これが、
Qさんとの出逢い。

そこからすべて始まった。


5月のイベントで、
何故か、
その場に行けない予定が、
不思議な体験が重なり
行ける運びになり

初めて交わした会話で
お互いに、
使命を悟った。

私の中の小さな小さな火が、
この男性の中の火と重なり
大きな大きな炎になった瞬間だった。

我々の近くにいた人たちは、
口々に『熱い熱い』『ビリビリする』と
言っていたのも、この理由だ。


一瞬で、すぐにお互いに、わかった。
言霊に出さずとも、
共に、不動明王様の聖火を
使う人間だと。
共に、同じ使命を宿した
同志だと。


初めて会ったイベントの1週間後、
仏教道の勉学中に
初めてQさんから連絡をいただいた。
連絡がきた時も
凄いタイミングだった。






私は
あの日、
Y僧侶に
元に、この時の為に、戻されていたのだ。

私は、
この出逢いの為に、
神仏に
守られていたのだ。

そう、
このために
私は、すべてを
心身を神仏から守られ
導かれていたのだ。

『私は、もう、大丈夫なんだ。』
そして
『私は、使命を果たす!』と。
覚悟した。


互いの目覚めと
覚醒が重なった時
そこから
お互いに、
どんどん覚醒した。
Q先生も、みるみる顔が変わっていった。

正解には、
元に戻っていった。


沼から

嵐から
大雨

大雨から
虹のかかる青空の下

様々な風や波に
自然の流れに身を任せ
流れ流され

ついには、Qさんが私を
暗い岩戸から
引っ張り出した。

世界が音をたてる間もなく
ものすごい速さで神化した

それに伴い
私の姿かたちも
ものすごい速さで神化した


『私は 元に 戻ります』

眩しかった。
まんまるの光。

これが
あの日みた
光なんだと
すぐわかった

また
懐かしい香りがした

そう
あの弥山で匂った香りがしたのだ
680年前の香りがしたのだ。

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みことしてのみこ
巫女としてのみこ
弥勒のみことしての
みこ


すべて私。



誰かに感謝をずっとできる生き方

自分にも
自分の周りにも
すべてのものに
感謝をずっとずっとできる生き方

恨むより
怨むより

ありがとう
大好き
愛してる

そう感じながら生きることが


私のしあわせ


いくら好きでも
自分が自分らしくいられない愛手は
相手じゃない
愛方じゃない

すべては愛しかないんだ

あの日手を離してくれたことも
私を愛してくれているから

あの日手を繋いで導いてくれたことも
私を愛してくれているから

すべては愛しかないんだ

どんな姿、かたちでいても
この地球上で
出来る限りのことを
全て
全て
私に与えてくれる

ありがとう
ありがとう
ありがとう念を
いまここに

『感謝します』


あの日
Y僧侶は
女としての私も、
巫女としての私も
切ったんじゃない

私は、
切られたんじゃない

これから起こるすべてを繋ぐために
すでに起きているすべてを繋ぐために
不動明王様の火の剣で
元に戻したんだ。

Y僧侶は、
私を本来の姿
元に戻したんだ

私がまた
ここに
帰ってくるように

本当に
愛の火
愛の炎を感じる真の相手を連れて
弥勒の世を共に創る相方を連れて

ここに
帰ってくるように
願いを込めて

Y僧侶は
命を懸けて
全身全霊で
私を元に戻したのだと

あの日
私は
一度死に
また
甦ったのだから

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千手観音様が
背中をおしてくれたこと
あの日
私に伝えてくださった言霊

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弥勒菩薩様と
千手観音様
全てこうなるシナリオだったと
お話されていたから

みこちゃん、大丈夫よ
もう、大丈夫
安心して、みこちゃんの全部を出していいのよ
弥勒の世を創っていってね。

って

不動明王様も
良かった。やっと、相方に連れ出してもらえたんだね。と
やっと、お互いの火を炎に変えて、必要な人たちを救うことができるね。
不動明王様が
三角形に全て繋がった

弥山にも、
お日さま(お火さま)の国
日本にも、
火の結界もはれた

場は
全て整った

あとは
おしなべて
静かに
静かに
その時を待つ。


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私のなかのお水さまが
共鳴して涙がとまらなくなった

これも
いまここ必要なギフト

そう、そして、
Qさんと私は、ふたりで
宇宙さま、神仏全ての御告げから

そう、
不動明王真言を唱えられる
不動明王様の火の聖剣を持つ
Qさんと私は、出逢い

2018年7月1Q(19)日
遂に
弥山に登ったのであります。

我々が、一対の霊となり
弥勒の世を切り開くために。

~弥勒の世の弥山への道①~






by miko3253256868 | 2018-11-21 21:00 | みこみこ【弥山の奇跡】 | Comments(0)

実生活はキセキの大人かわいいビジネス人! 次世代体感系神仏習合サラブレッド女子みこです!幼少期から身につけた論理に基づく 笑顔溢れるみこ的宇宙の法則で 心とからだを浄化して元の氣に戻し 真の愛と豊かさへと導きます!読者の方の毎日が笑顔溢れる弥勒の世になりますように✨


by 弥勒のみこちゃん